2011年05月29日

東日本大震災への復興支援 第3弾

前回投稿してから、早や1ヶ月以上も過ぎてしまいました。時々このブログを覗いてくださった方々、情報が更新できず申し訳ありませんでした。

僕は、まだ岩手県で活動を続けています。4月の下旬と比べて、随分と気温は上昇し、過ごしやすくなりました。滞在先も、幸運なことに、遠野市という被災地支援には絶好の土地で、1軒屋を確保しています。以前の状況からは考えられないほど、生活の質は向上し、仕事のしやすい環境となりました。

物資用の倉庫とプレハブ事務所の設営は、ほぼ終わりを迎えています。雪の降る中、自衛隊と共に設営したのは、遠い記憶となっています。今では、設営の仕方を知っている建設業者が、各地を回り、WFPに代わって設営をできる体制を取ることができています。

僕の担当下では、陸前高田市に倉庫2棟の建設をもってすべて終了となります。それは、市役所の仮庁舎の建設が終了しないことには、WFPの倉庫を建てることができないため、当分は作業を開始できない状況にあり、少しの中休みという感じです。

よって、今まで貯めてきたレポートの作成や、市町村への受け渡し書類の作成、個人的にやっているMBAの再開をしていきたいと思います。ここ岩手県から撤収するのも、6月23日と決めたため、その終わりの日に向けて、活動計画を立てています。

6月中は、被災地の各地でイベントが開催されています。直近では、山田町でWFPの設営した倉庫を活用し、仮設商店街が作られ、そのオープニング記念式典が、6月4日に開かれます。僕と一緒に、東京事務所からも数人のWFP職員が参列し、被災地復興を願ってこのイベントに参加します。

先日、会議に参加するために東京へ行きました。会議自体は、1日で終わりましたが、その他の用事があったため、3泊もしました。その滞在期間を活用して、とある大学の学生さんの前で、お話をする機会に恵まれました。

大震災への復興支援について、スーダンでの勤務、国連職員へのなり方、この3本だてで話をしましたが、学生さん方の反応が結構良くて、僕自身驚きました。寝てる学生さんもいましたが、こういう人はどんな人のどんな話でも、寝てしまうんだろうなぁと感じました。

学生さんのコメントを後で教えてくれるそうです。少し、不安ですが、楽しみです。

新しいことには、積極的に挑戦していきたいと思います。
posted by atsushi at 18:46| Comment(4) | 東日本大震災への緊急支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。