2010年06月18日

フライト KASSへ

昨日のことですが、久しぶりにヘリコプターに乗ってきました。といっても、自分が操縦したわけではなく、お客さんとして乗りました。KASSという南ダルフールにある小さな町に行ってきたのですが、行きはお客さん席で、帰りはコックピットに座らせてもらいました。

操縦席ではなく、航空士が座る真ん中の席でしたが、二人のパイロットの動きがよく見え、そして前方が見えるのはとても快適なものです。久しぶりに操縦したいなぁと思いましたが、それはプライベートですることにします。機長にコックピットの説明をしてもらい、ニアラにおける注意事項を聞きました。まぁ、あんまり邪魔をしてはいけないと思い口数は慎みましたが、とても楽しかったです。

ちょっと写真を載せておきます。

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今回のフライトの目的は、とりあえず全てのニアラが持つ目的地へ視察をしにいくことと、ヘリコプターの着陸地、滑走路の整備状況を見に行くことでした。KASSは、WFPの事務所、UNIMIDの基地があるだけさすがに結構な整備状況でした。でも、ちょっと手を加える必要があるなぁと思いました。

しかし、どういう目的であったとしても、空を飛べることはとても楽しい。そして、パイロットたちと一緒に仕事ができるのは、やりがいがあります。彼らが安全に、そして快適に飛べるように、できる限りのことはしてあげようと思います。

中には、非協力的な搭乗員がいますが、このヘリコプターのパイロットたち(ラトビア出身)は、とても親切で楽しい人たちです。

国連職員になると、本当にいろんな国籍の人たちと一緒に仕事ができます。地元のスーダン人はもとより、他の国連職員そしてその周りで働く契約会社の職員、それが故の摩擦や大変さもありますが、それをまとめあげた後の達成感は、とても満足感のあるものです。
posted by atsushi at 21:17| Comment(0) | 国連職員としての日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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